桜餅の葉っぱの名前・種類は何?葉っぱごと食べるものなの?葉っぱのないものやあんこのない桜餅もある?

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春を代表する和菓子といえば桜餅。

薄いピンク色に色づけされた生地で小豆餡を包み、それを葉っぱで包んでありまして…(言うまでもないですが)

その葉っぱの香りがなんとも優しくて上品で繊細で、いかにも春らしい和菓子ですね。

そこで今日は、この葉っぱの名前・種類は何なのか?
について調べました。

また、
葉っぱごと食べるものなの?(食べてはいけない?)
葉っぱのない桜餅ってあるの?
などについても調べましたので、よかったらぜひチェックして下さい♪

桜餅の葉っぱの名前・種類は何?

桜餅の葉っぱの名前は「桜」の葉です。

桜餅の葉っぱは桜の葉を塩漬けしたものです。

葉っぱの種類は、柔らかく大きくて綺麗な葉をもつ大島桜( 原産国は日本。特に伊豆諸島に自生)。
また、大島桜は他のサクラに比べて葉の香りが高く、葉の縁に大きなギザギザがあるのが特徴です。

大島桜以外に、八重桜など他の桜の葉っぱでも作ることができます。

桜の葉の塩漬けは独特の香りが魅力で、「桜餅」や「甘鯛の桜蒸し」に使われています。今回はその「桜の葉の塩漬け」を手づくりしてみましょう。

柔らかい大島桜を使いますが、手に入らない場合は、八重桜など他の桜でも作ることが出来ます。桜の葉は、塩漬けすることで芳香成分(クマリン)が強く出てきます。この桜の葉の香りを生かして、桜の葉の塩漬けを乾燥させ紅茶や緑茶・ほうじ茶にブレンドしたお茶も販売されて人気があるようです。

https://www.hakatanoshio.co.jp/contents/basic-pickles/page_320.html

乾燥させた葉っぱの塩漬けは、お茶にもブレンドされて人気があります。

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大島桜は花と一緒に葉をつけるのも特徴です。
自然で優し~い感じの桜風景ですね。

桜餅は葉っぱごと食べるの?食べてはいけないの?

桜餅は一般的に、葉っぱも一緒に食べます。
食べてはいけないものではありません。
食べていいのです。

塩漬けされた桜の葉っぱも含めて「桜餅」です。

葉をはがして食べるものだと思っている方も多いようですが、 甘い餡と一緒に少ししょっぱい葉も食べるからこそ、塩味が甘さを引き立てて美味しいですよ。

それが桜餅の繊細な味です。

よく言われる「あまじょっぱい」のワンランク上のあまじょっぱさが楽しめますので、ぜひ一緒に食べてみて下さい。
今まで損してたなぁ~と思われるかもしれません。

…でも人それぞれで好みは違うので、葉っぱごと食べるのはあまり好きではないと思われたら、どうぞ剥がしてお召し上がりください。

なおちなみに、柏餅の葉っぱは食べません。

葉っぱに包まれていない桜餅はある?餡のない桜餅は?

桜の香りがあまり好きではないけれども、中身は好きという方もいらっしゃるかと、
葉っぱに包まれていない桜餅があるのか?
通販されているのか?
を調べたのですが、見つけることはできませんでした。

ネットには登場しない、 どこかの和菓子屋さんでは作られているような気もしますが…。

なお、手作りで桜餅を作る際、桜の塩漬けの葉っぱを使わずに仕上げとしました♪
という意味での「葉っぱに包まれていない桜餅」はありました。

葉っぱのない桜餅は見つけることはできなかったのですが、美味しそうなあんこのない桜餅は見つけることができました。

↑は「あんこの無い桜餅」として 知る人ぞ知る一品のようです。
京都 嵐山の桜もちで有名な琴きき茶屋さんの餡のない桜餅です。

まとめ

桜餅の葉っぱの名前、種類、食べられるのか?食べないのか?を調べることで、これまで漠然と思っていた、桜餅の葉っぱの種類が「大島桜」の葉だということを初めて知りました。

個人的にはこれまでずっと、当然のこととして葉っぱも美味しく食べていましたが、その際、葉っぱの軸(というのかな?葉の中心の茎?)が太いものだとちょっと固くて、口に残る感じが今ひとつで残念に感じていました。

そういった桜餅の葉っぱはあまり多くはないですが、もし初めて葉っぱも一緒に食べてみる~という方は、軸が太くないものをおすすめします。
ささいなことですが、印象が変わるのも残念なので…笑

また、餡の入っていない桜餅の存在も初めて知りました。
これはこれで美味しそうなので、機会があったらぜひ食べてみたいと思います。

春の風味の桜餅。
ひなまつりにもお花見にもぴったりな桜餅を今年もたっぷり楽しんでくださいね♪

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