祖父江銀杏祭り終了後の12月初旬に行ってきた!紅葉もまだ楽しめ、イチョウの落葉が美しかった!

お出かけ
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愛知県稲沢市祖父江(そぶえ)の銀杏、紅葉見物に行ってきました。
2019年の祖父江銀杏祭りの期間は、11月23日~12月1日。

私の行ったのは12月5日(木)なので、銀杏祭りの期間は終わっていました。

12月初旬の5日は最高の見頃は過ぎていましたが、まだまだ銀杏の紅葉、落葉は存分に楽しめました♪
黄金色の落葉で地面が覆いつくされていて…
強い風が吹くと、桜吹雪ならぬ「銀杏吹雪」に包まれてなんだか別世界。
銀杏祭りの賑わいが終わり、静かなひとときをゆっくりと楽しめました。

地元の人によると、2019年祖父江の最高の銀杏の見頃は、私が行った一週間前頃。
2019年はとりわけ見事な年だったとのことです。

この記事では、銀杏祭りの終わった12月初旬の祖父江の銀杏はどんな感じなのか?
山崎駅付近の林や並木の様子、祐専寺、久治(久寿)のイチョウ原木、ぎんなんについてお伝えします。

祖父江 祐専寺の境内は銀杏落葉で地面が見えない…

祖父江祐専寺の表門前です。
門からうかがう境内は、銀杏の葉が敷き詰められているよう。
わくわくしました。
祐専寺本堂横のイチョウの大木 「祐専寺イチョウ」は樹齢300年です。

祐専寺表門
祐専寺本堂前
祐専寺イチョウ(本堂左手)

祐専寺イチョウ 一樹

“天文22年(1553年)当寺が旧長岡村から現在地に移転した後に植えられた。
この樹は、樹齢約300年、目通り2mに及ぶ大樹で、山崎地区に植えられた品種の原木といえる”
と記されています。

↑本堂前の銀杏の落葉がまだそれほど乾燥していないため色鮮やかな黄色でキレイでした。
樹齢300年の 「祐専寺イチョウ」の葉が、掃いても掃いても後から後から落ちてくるのでしょうね…

祐専寺の塀の屋根にも…

あらゆるところに銀杏の葉っぱが積もれるだけ積もっています。
風が吹くとふわーっと吹き飛ばされて舞い落ちる美しさ…

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祖父江 山崎駅、駅付近の銀杏林、名鉄電車

名鉄尾西線(一宮~津島)「山崎」駅。
駅の周辺にも銀杏はそこかしこにあります。

山崎駅近くの銀杏の林

銀杏の木によって、ほぼすっかり落葉しているものもあれば、けっこう残っているものもあります。
見頃の頃は、もっとたーっぷりふさふさとした黄金色の葉がついていたのですね。
さすがに、葉が空き空きの銀杏もけっこうあります。
…でも、葉が落ちてるからこその銀杏のじゅうたんを見ることができて満足~♪

名鉄電車 尾西線

赤い名鉄電車が山崎駅に入ってくるところです。
この赤い電車と銀杏は人気のシーンスポットのようですが、 銀杏紅葉見頃の時期はもっと黄色がきれいでコントラストが見事なのかな?

祖父江ぎんなん「久寿(きゅうじゅ)」のイチョウ原木

久治(久寿)のイチョウ 原木

久治(久寿)のイチョウ原木です。

“稲沢市指定天然記念物
久治(久寿)イチョウ 一樹

江戸時代末期に、この地へ植えられたと伝わる。
収穫されたギンナンは「久寿」(久治)の品種名で生産されている。
この樹はその原木として広く認知されている”

と記されています。

祖父江 銀杏風景 12月初旬

銀杏並木

広々とした平野の祖父江。そこかしこに銀杏並木が見えます。

川沿いの銀杏 虹も見えた!

銀杏の木によって、葉の残り具合はいろいろですが、全体的にはやはり見頃時期ほどの葉は残っていないと思います。
葉の隙間から射す陽に映えて黄金色。
とても美しかったです。

祖父江のギンナン品種  久寿と藤九郎を買ってきた

左が久寿、右が藤九郎

久寿の方は、家人が食べてしまい量が減ってしまってます。

久寿と藤九郎の違いは…久寿はもちもちとしている感じ。
藤九郎は瑞々しい感じ。
と、私は感じました。
どちらも風味たっぷりでオツな味、美味しい♪です。

瑞々しく丸々とした藤九郎
鈴なりのギンナン
農家さんの庭先に干してあるギンナン

まとめ

祖父江の銀杏狩り(というのか?)に初めて行き、その黄色の風景の見事さに驚きました。
見頃を過ぎた12月初旬でしたが、銀杏に包まれたこんなに素敵な町があるんだ~!と嬉しかったけど、もうあとわずかでほとんど落葉してしまうんだろうな…とは思いました。

真っ盛りの銀杏で賑わう銀杏祭りも楽しいでしょうけど、混雑もなく静かにのんびり楽しめるこの時期の銀杏はまた素敵。

でもこの時期よりももう少し早い、ふっさふさの黄金色の葉に満ちた見頃時の祖父江の銀杏をぜひ見てみたいと思うので、来年は11月後半の早朝に行きたいと思います(早朝なら祭り中でも静かかと思うので)。

最後に、天候に関するご注意を一つ。
虹が出ている写真が↑にありますが、この少し前には軽~く小雨(みぞれ?)が舞ってきました。
私は用心深くもビニール傘を持っていたので濡れずにすみました。

地元の方によると、このあたりは、空が青く晴れていても伊吹山から吹き降ろす風にのって小雨・みぞれが舞うことがよくあるそうです。
なので、少しでも天候が怪しい感じの時は、冷たい小雨に濡れることがないよう、携帯の傘をお持ちになるのがおすすめです。

祖父江の銀杏の紅葉、素晴らしいので、ぜひ機会があったらお出かけになってこの素敵な風景をお楽しみください。
伊吹おろしの冷たい風が吹く日もあるかと思われますので、暖かくしてお出かけくださいね。

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